9月15日(金)23:59までのご予約で

通常価格8000円→無料

 

「補助金コンサルになって客単価をあげたいけど、申請書を書く時間もノウハウを学ぶ時間もない・・・」

 

通常業務が忙しい社労士のあなたであれば、こう思っているのではないでしょうか?

 

でも、時間も労力も精神的なプレッシャーもなしで補助金コンサルとして100万~2000万の報酬が得られると言ったら、、どうでしょうか?

 

実は、補助金コンサルとして成功するのに、採択率の高い申請書が書けるようになることはそこまで重要ではないんです。(もちろん、書けるようになるに越したことはないですが・・)補助金コンサルとして最短で成功するには、ある秘訣があります。これから、その秘訣について話そうと思いますが、、

 

「そもそも、通常業務が忙しい中で成功している人っているの?」って思っている方も多いはずなので、少しだけご紹介いたしますね。

 

社労士として通常業務をこなしながら、
補助金コンサルとして成功している人って何者?

 

その人は安田先生です。安田先生は2012年に社労士として独立をしました。最初は、他の社労士と同じように助成金を取り扱っていました。ですが、助成金を提案していると、「ほとんどの事業者は補助金と助成金の区別がついていない!」ということに気づきました。

 

そこで補助金も取り扱うようになったのですが、最初からうまくいったわけではありません。補助金を取り扱うようになった2018年の売り上げはたったの35万円・・お小遣い程度の報酬しかもらえませんでした。

 

しかも、申請書のノウハウがあるわけでもなく、下請けとして申請書を書いていたので、「本当に採択されるのかな?」と常に不安だったそうです。夜中にふと目がされて、「ここはもっとこう書いたほうがいいんじゃないか?」と修正することも多々あったとか・・そんな精神的なプレッシャーを感じながらも、報酬はたったの35万円・・

 

「社労士が補助金をやるなんて無理があるんじゃないか・・」

 

と半ば諦めかけていました。

ですが、そこで転機が訪れました。あるアイデアを思いついたのです。

「この方法なら通常業務が忙しい中でも補助金コンサルとして高い報酬が得られるかも・・」

その方法を試してみた結果、補助金ビジネスに参入して3年目には補助金獲得額が2億6千万円までになりました。2023年も1〜6月までに約40件の申請を行い、7千万円以上の補助金を獲得しています。

 

すごくないですか?

 

なぜなら、補助金は採択率が高いコンサルに仕事が集中します。つまり、実績がものをいう世界です。逆に言えば、補助金を始めたばかりで実績があまりない人には、仕事を取るだけでも一苦労です。

 

なのに、安田先生は、実績がものをいう世界にも関わらず、たった3年でここまで拡大することができています。つまり、ゼロからたったの3年で、顧客により多くの貢献ができるようになったということ。

 

その秘密は、安田先生のユニークなビジネスモデルにあります。それこそが、

 

自分で実務を行わないOSモデル

 

です。

 

空き時間を活用することで補助金ビジネスに参入できる!?
OSモデルとは、申請書を書かずに、
顧客獲得と、プロジェクト進捗管理に特化するというビジネスモデルです。

 

安田先生は、自分ではほとんど、申請書を書きません。申請書は仲間の士業に書いてもらっています。実は補助金コンサルの中には、採択率の高い申請書を書くノウハウを持っているにも関わらず、顧客獲得が苦手な人が結構な数います。

 

そういう人たちに仕事を振ることで、自分は受注に専念することができます。

 

安田先生は自分で申請書を書かないため、情報収集と、顧客獲得に集中ができるので、売上をどんどん拡大することができています。

 

しかも補助金以外に助成金や社労士業務など別途業務でも売り上げを上げています。

 

補助金業務の7〜8割を削減!
圧倒的に費用対効果の高い方法

 

補助金業務で一番時間が取れらるのは、なんと言っても申請書を書く時間です。一般的に1つの申請書を書くのに80時間ぐらいかかると言われています。

80時間もかかるのなら、余裕がある人で5社ぐらいしか受けもてません。しかし、O Sモデルなら、申請書をパートナーに書いてもらうので、この時間を削減することができます。

 

つまり、通常業務をしながらも補助金の申請プロセスは勝手に進んでいくということ。これほど費用対効果が高いモデルはないのでは?と思います。

 

難易度の高い補助金でも簡単な補助金でもやることは変わらない!
だから忙しい社労士でも補助金コンサルになれる!

 

補助金によっては、難易度の高い補助金もあれば、簡単な補助金もあります。簡単な補助金なら、申請書を書く時間も少なく済みますが、今、最もニーズが高い事業再構築補助金のように難しい補助金になると、申請書を書く時間も労力もかなりかかってきます。

 

補助金コンサルにとってここがネックになります。

 

つまり、高い報酬を得ようと思えば、難易度の高い補助金をたくさんやる必要がありますが、マンパワー的に限界が来るということ。。

 

しかし、O Sモデルなら、簡単な補助金も難易度の高い補助金もやることは一緒です。

 

つまり、難易度の高い補助金を複数件同時に対応することができます。しかも少ない労力で・・

 

忙しい社労士が補助金ビジネスを始めるには、この方法が最もリスクが少なく、しかも高単価の受注ができるモデルではないでしょうか?

 

受注できるお客さんに上限がない!
補助金だけで数千万の報酬も狙える!

 

当然、この方法は受注できるお客さんに上限はありません。普通の補助金コンサルは1回あたり最大でも5件しかお客さんを持つことができませんが、O Sモデルなら、10件、20件と持つことも可能です。

 

1回の成功報酬が100万だとしたら、O Sモデルで稼ぐことができる報酬はどれくらいになるでしょうか?

 

 

とはいえ、、申請書を全く書けないのは不安?
だったら最新A Iツールを使って
楽々と申請書が書ける方法もお伝えします。

 

「そうは言っても、申請書を全く書けないのは不安・・」

 

という気持ちもよくわかります。

 

そういう社労士のあなたのために、最新のA Iツール「chat G P T」を使った超効率的な申請書の書き方もセミナーではお伝えしようと思います。

 

この方法を使うことで、申請書を書くときに時間がかかる、調査やアイデア、申請書の構成などchat GPTに任せることで効率的に申請書を仕上げることができます。

 

 

どうすれば、社労士業務をやりながら
OSモデルを使って補助金ビジネスで成功できるのか?
その秘訣をお伝えいたします!

 

このセミナーでは、通常業務が忙しい中でも補助金事業を着々と成長させている安田先生が、どのように事業を立ち上げたいのか、そして、どうやって社労士業務と並行しながら補助金事業に取り組んでいるのかについてお伝えします。

このセミナーに参加することで、社労士業務をやりながら補助金事業をやる具体的なイメージを持つことができるでしょう。

そして安田先生が1人でOSモデルを2年間やった後、受注が増えてから補助金スタッフを育成した方法や、そのステップについても学ぶことができます。もちろん、いきなり既存スタッフや新規スタッフに補助金事業の一部、あるいは全部を「OS」することもできます。

講師紹介

安田 史朗(やすだ しろう) 株式会社イージーネット 株式会社補助金バンク 取締役
資格:
社会保険労務士、中小企業診断士、
ITコーディネータ、キャリア・コンサルタント、
AFP、バトンズ認定M&Aアドバイザー

略歴:29歳の時に勤務先の倒産を経験。その後外資系企業のIT部門でITマネージャー~IT開発部長などを歴任後、独立。
「ITに強い社労士」としてシステムを用いた給与計算や勤怠管理を強みとして上場会社を含めた数十社の給与計算アウトソーシング業務を行った。

2017年より助成金申請代行業務に注力。2018年には補助金の審査プロセスに外部有識者として参加し、約1000ツールの審査を行ったことをきっかけに2019年より補助金申請の支援を本格化。事業者には区別がつきにくい補助金と助成金を分け隔てなく提案できることで多くの相談を受けるようになり、短期間に150社以上、計10億円以上の助成金・補助金の受給を支援してきた。2020年には補助金・助成金の情報をより多くの事業者に届けていくための活動として「株式会社補助金バンク」の設立に取締役として参画。

講師紹介

中村 寛之(なかむら ひろゆき) 一般社団法人日本中小企業サポート協会 「認定支援機関」代表理事
全国の中小零細企業に対し、補助金の申請・交付申請・事業化報告・5年間の報告など全て自社にてフルサポートしており、8年間で累計獲得補助金額:50億9,600万円の受給に成功。専属の社労士と全ての助成金申請にも対応。地元の金融機関と業務契約をしており、金融機関顧客の補助金申請サポートや事業計画策定に取り組んでいる。

《 補助⾦獲得実績 》
事業再構築補助金、ものづくり補助⾦、IT導⼊補助⾦、⼩規模持続化補助⾦、
事業承継補助⾦、エネルギー使⽤合理化等事業者⽀援事業補助⾦、
既存建築物省エネ補助⾦、宿泊施設補助⾦、ストレスフリー補助⾦、
ロボット導⼊補助⾦・・その他多数
「補助⾦採択率80%以上」「経営⾰新計画認証 280社以上」

「経営改善サポート」「⼈事クラウドシステムや業務支援システムを構築し企業実務の一元化(DX)をサポート」「毎年、地域の大学へ市と銀行と協賛しビジネスコンテストの開催をし、地域活性化のサポートを行っている。更に、地域で新規起業する若者や第二の柱を作りたい経営者向けのスタートアップ(起業)講座を開催している。」

セミナープログラム

セミナー&説明会は、2時間30分を予定しております。各回少人数での開催となります。

第一部:通常業務が忙しい社労士のための高収益補助金コンサルになる方法セミナー(約1時間30分)

補助金とは?補助金と助成金との違い
補助金予算概要と来年の展望
今年狙い目の補助金は「○○」補助金と「△△」補助金
“補助金”を「今」扱うべき理由と扱わないリスク
まだ間に合う?補助金で成功する社労士の特徴
自分の時間をかけずに社労士が補助金ビジネスを収益の柱にする方法
“顧客獲得~報酬を得るまで”の流れ(自分で書かないOSモデル編)
受注を増やすカギとなる提携パートナー戦略
初公開!申請書作成にChat GPTを使う時の注意点!
Chat GPTこう使え!Chat GPTを使って事業計画書を書くプロセス

第二部:補助金コンサルタント養成講座の説明会(約1時間)

参加特典

セミナー参加者にだけ!
明日からすぐに使えるツールをプレゼント!

 

日程・会場

早期特別案内:8,000円→無料!
月15日(金)23:59までご予約の方のみ

 

【WEB開催】

日 時:

・9月20日(水)10:00~12:30

・9月20日(水)13:30~16:00

開始10分前からZoom参加できます。
※どの日程も同じ内容です。ご都合のよい日時にお越しください。

参加方法:
Zoom(ミーティング形式)によるWEBセミナーです。

PC、スマホ、タブレットで簡単に無料で視聴できますが、PCでの参加をオススメ致します。

【注意事項】

1.Web開催の場合は、Zoomのミーティング形式で行います。

出欠確認の為にZoomの名称は、ご予約時の「氏名」にしてください。
※変更の仕方は、セミナー冒頭にご説明いたします。Zoom名称が氏名と違う場合は、セミナー冒頭でお名前をお呼びする場合がございます。また、誰が参加しているかご安心頂くために、参加者は全員顔出し(ビデオオン)での参加を必須とさせて頂きます。

2.録音・録画は禁止とさせて頂きます。

3.誹謗中傷や進行の妨げとなる発言は禁止させて頂きます。

4.特典はセミナー最後までご参加頂きアンケートに回答頂いた方のみ  お渡しします。

参加までの流れ

1.下記申し込みフォームに記入後「セミナーに予約する」をクリック

2.登録のメールアドレスにすぐに確認のメールが届きます。
※送信者:補助金コンサルタント養成講座事務局<hojyokin@semeru-shigyo.com>
※すぐに届かない方は、迷惑メールボックスに入っている可能性がございます

Gmailでのご登録の場合、「プロモーション」フォルダに入る場合がございます。

Zoom視聴URLは、上記確認メールに記載しております。

通常業務が忙しい社労士のための高単価補助金コンサルなる2つの方法セミナー
希望会場  *

氏名  *
事務所名  *
事務所所在地(都道府県)  *
メールアドレス  *
※お間違いのないようにしてください。
電話番号  *