この講座は、日本最大手の社労士事務所の元所長である真田先生が独自に開発した中小企業でも運用ができる“スモール人事評価制度”のノウハウ・ツールを手に入れて、

・売りたくても売れない代名詞の人事評価制度が売れるようになり、

・“スモール人事評価制度”をフックに、手続き業務一切なしの月額5万円以上の顧問契約を獲得し少ない顧問数、労働時間で高収益をあげられるようになる

社労士・コンサルの方のため講座です。

 

ちなみに、この講座は1期〜3期生の合計126名が参加し、さらに真田先生独自で開催している講座を合わせると、合計150名以上が参加した人気講座の一つです。

スモール人事評価制度を体系的に学んだ社労士は
こんな成果を出しています

スモール人事評価制度コンサルタント養成講座受講生の実績

現在、顧問先1件に評価制度の導入を今までの顧問料にプラス5万円で先月から始めさせていただきました。この先、先ずは顧問先で、是非、導入したいとお話しを頂いてるところから開拓していこうと考えております。

社会保険労務士法人さくらエール山本雅一先生

顧問先にて通常の顧問料プラス月額12万円で受託。現在もプロジェクト進行中。

合同会社のぞみプランニング工藤英二先生

2件提案して1件受注、36万円の売上獲得(通常の顧問報酬に毎月3万円上乗せ・12ヵ月継続サポートにより評価制度を構築するコース)。

社会保険労務士早川幸男事務所早川 幸男先生

現在の顧問先(製造業:社員数40名程度)に人事評価制度を提案したところ、是非お願いしますとのお返事を頂きました。
現在の顧問契約とは別枠でのコンサル顧問契約となります。

杉社会保険労務士事務所杉 計一先生

まずは、顧問先の夏の賞与の評価項目から賞与額決定までの一連の流れで取り組みました。
社員一人ひとりを見てあげることができるこのシステムを、自社のメニューとして追加し宣伝に向けて準備をしています

M'sクリエイト吉川 真奈美先生

顧問先1軒に対して導入を実施中。賞与や昇給の説明に使えることは勿論、仕事を評価するので、出来ている仕事とそうでない仕事が客観的に分かるようになるので指導に使えると高評価を頂いております。

川村社会保険労務士事務所川村省三先生

2件の顧問先から受注を貰っています。

よつば社会保険労務士事務所小野慶多先生

他の講座と違うところ

違い1:講師が社労士かつすごい実績を持っている

講師の真田さんは、某大手社労士法人で22年間、1号2号3号業務含めて行なっており、35歳で代表になられた方です。

社労士畑でずっと働いてこられたので、社労士の実情を踏まえた上で、評価制度を提案・構築していくポイントを実例も含めて聞くことができます。

評価制度の講座の中には、人事コンサル会社出身の講師もいますが、その方からは聞けない納得度の高い話が聞けます。

さらに、社労士の実情をよく知っているので、質問に対しても的確にお答えができると思います。

 

<受講生の感想>
真田先生が、同じ目線で同業者としての事業運営(経営)視点でのお話で共感ができた点が特徴的でした。(K社労士)

真田先生の実例を聞けることが一番の特長だと思います。

(社会保険労務士 中野則武事務所 中野 則武先生)

講座・頂いた資料を通して、真田先生の今迄の実績に基づいたスキームであると感じ取れ、中小企業に提案するには一番現実的なコンサルノウハウだと感じました。真田先生のご説明も非常に分かり易かったです。(杉社会保険労務士事務所 杉 計一先生)

 

さらに、真田先生は人事評価構築も100社以上経験しており、今なお現役で構築をしています。

つまり、今まさに中小企業の中で起こっている問題や、構築する際のポイントなどを実例をもとにした解決を聞くことができます。

 

違い2:学びっぱなしでは終わらない!実務で困ったことはなんでも質問ができるフォローがついている

「理屈はわかった!でも実際に構築するとなると不安が残る・・」

人事評価制度を学んだ社労士のあるあるではないでしょうか?

この講座では、講義を通りして理論や理屈、さらに構築のやり方まで丁寧に解説をしますが、それで終わりません。

実際に導入する際に出てきた問題や疑問、講義を通してわからないところなどを真田先生にいつでも質問ができます。

 

違い3:最初の1歩を踏み出しやすくするための共同受注

 

「フォローがついていると言っても、最初の1社はどうしても不安」ですね?そこで、最初の1社を真田先生が全面バックアップするのが、共同受注です。

これは「その企業の実務内容をなんでも質問できます」というものではありません。

あなたが受注してきたお客さんを真田先生が「自分のお客さんだと思って」3ヶ月間、一緒に手伝ってくれます。

 

なぜ、3ヶ月なのか?

スモール人事評価制度の導入には通常6ヶ月かかります。

6ヶ月間のうち、最も重要なのが最初の3ヶ月間です。

スモール人事評価制度の特徴は、雛形に当てはめるのではなく、社長の思いを形にした評価制度を構築することです。

この期間は、社長の思いを引き出す期間です。

 

社長の思いを聞き出すためにはヒアリングのやり方が非常に重要です。共同受注では、真田先生があなたがヒアリングしてきた内容を真田先生がチェックし、

「ここはもっと掘り下げて聞いてきてください」

「こう思っている理由を社長に聞いてきてください」

とフォローしてくれます。社長の思いを引き出すことができれば、作業に入っていきますので、講座で学んだ内容にそって進めていくことができます。

 

共同受注の契約内容は講座参加者にお伝えいたします(3ヶ月:22万(税込))

*お客さんへの価格提示は自由に設定してOK

 

講座内容 養成講座で学べるもの・手に入れることができるツール

1、真田先生が実際に使っている効率的に人事評価制度の構築するためのツールを全て手に入れることができます

例えば、「実例データのある等級範囲給エクセルシート」というシートがあります。

このシートにお客さんからもらった現在の給与・手当情報や年齢などをコピペするだけで、現状の給与分析を行うことができます。

お客さんへのヒアリング情報だけではなく、プロット図から情報を読み取ることができます。

たとえば、

年功序列にしている理由。

勤続年数に比例している理由。

女性従業員の賃金が低い理由。

特定の部署の賃金が高い(低い)理由。

突出した高い(低い)賃金の理由。

ある年齢で賃金が昇給していない理由。など。

 

現状を分析した上で、お客さんに説明や提案ができるので、

雛形に当てはめるような評価制度よりも、お客さんがより納得してくれる評価制度を構築することができます。

 

<受講生の感想>

「評価制度はこういうもんだ」と言った言い訳のようなものは一切なく、現状を分析してきちんとクライアントに理論立てて説明できるところが目からウロコといったところでしょうか。(社会保険労務士法人さくらエール 山本雅一先生)

 

その他にも、、

・人事制度現状分析チェックシート

・実例データのある賞与エクセルシート

・実例タスク調査まとめ.

・評価シートサンプル

・人事制度構築企画書

・納品物のサンプル

など、実務で使っているツールを提供します。

これらのツールは一人で20社以上の顧客を抱えている真田先生が使っているツールです。

 

これらのツールを使うことで評価制度を構築する作業を効率化することができます。

また、講座で学んだ内容を形にしていくための強力なツールを手に入れることができるため、「賃金の設計はどうするんだっけ?」「評価項目を作るためには何をすればいいの?」など悩むことなく、スムーズに構築を進めていくことができます。

これらのツールは簡単な関数を使っているだけなので、難しいPCスキルは一切不要です。どんなにPCが苦手な人でも合理的かつ納得性の高い人事評価制度を作ることができます。

 

4期生であるあなたには、バージョンアップした内容をお届け

実例〇〇会社様タスク勉強会動画

評価項目を作るためには、お客さんの社員に日頃やっているタスクを洗い出してもらいます。ここでしっかりとタスクの洗い出しができるかどうかで評価項目の精度が変わります。

4期生のあなたは、真田先生が実際のお客さんに対してファシリテーションをしたタスク勉強会の動画を見ることができます。

これを見ることでどのようにタスクを洗い出していけばいいのかが理解できるので受注後も安心して評価項目を作ることができます。

<受講生の感想>

業務の棚卸しにより無理なく人事評価制度を導入できるところが特徴です。ツールも提供されるので、自分でスタートしやすいです。(もりぐちFP社労士事務所 森口浩一先生)

賃金設計に必要なエクセルファイルや見込み先に向けてセミナー開催するためのパワーポイント資料、チャットワークによる相談フォローがあり、人事評価制度導入が未経験でも無理なく提案実践できるようパッケージ化されているところです。

(合同会社のぞみプランニング 工藤英二先生)

真田先生の説明がわかりやすく、付録のエクセル資料が充実している。

(社会保険労務士早川幸男事務所 早川 幸男先生)

講座・頂いた資料を通して、真田先生の今迄の実績に基づいたスキームであると感じ取れ、中小企業に提案するには一番現実的なコンサルノウハウだと感じました。真田先生のご説明も非常に分かり易かったです。タスク勉強会の動画も非常に参考になりました。これから現場で取り掛かるにあたって、タスク設計の導き方を学べました。

(杉社会保険労務士事務所 杉 計一先生)

真田先生が実際に使われているもの、行っている事すべてを惜しみなく教えていただき、使わせていただけることで、すぐに実践することができる内容になっているところです。

(M‘sクリエイト 吉川 真奈美先生)

イージーオーダーで制度導入し、評価項目から顧問先と深く長く付き合うためのツールの一つとして使えると感じています。

(社会保険労務士法人K2 掛水善久先生)

 

2、人事評価だけでなく、それと連動した退職金についても 学べます

 

人事制度は、最終的に賃金をいじります。

賃金をいじってしまうと、連動している退職金制度も変えないといけない。

これやりだすとすごく大変

コンサルもそうですが、中小企業がもっと大変になります。

そもそも退職金制度を運用するのか大変なのに、途中で変えるのはどうなの?ということです。

 

なので、

スモール人事評価制度では退職金制度を別に作ることを提案している。

養成講座では、退職金制度についてもしっかりと学んでいただきます。

 

3、構築だけでなく、提案から営業のやり方まで学べます

 

この講座を受講することで月額5万円以上で新規顧問先を年間20社獲得するための提案フローを身につけることができます。

これこそが最大の特徴です

この講座は、、

・人事評価制度について詳しく勉強する講座ではありません。

・“スモール人事評価制度”が作れるようになるだけの講座でもありません。

 

この講座の最大の目的は、

・月額5万円以上の顧問契約(手続き業務一切なし)を、大嫌いな営業をせずとも獲得し、

真田先生や、真田先生から学んだ独立1年目の社労士の方のように、

・客単価を上げて少ない労働時間・顧問数で売上を確保できるようになることです。

 

そのために、真田先生が

・月額5万円以上で顧問契約を取れるように、

・スモール人事評価制度をきちんと作成・運用ができるように

提案から営業のやり方まで、真田先生が実践してきたことを全てお伝えします。

 

それだけでなく、営業・提案で使えるツールもご用意しています。

・フロントエンドセミナースライド(2テーマ)

※真田先生が実際に使っているセミナーのスライド資料です

・人事評価構築企画書(雛形)

プログラム詳細

【WEB&リアル開催
日 時:

1日目:4月  9日(火)14:00~17:00

2日目:4月11日(木) 14:00~17:00

3日目:4月16日(火) 14:00~17:00

4日目:4月18日(木) 14:00~17:00

参加方法:ZoomによるWEB講座です。

Zoomはレコーディング(録画)します。欠席者も出席者も何度でも視聴・復習できます。(講座終了後1~2週間後)

 

18の参加特典をご用意!

講師紹介

真田 直和(さなだ なおかず) 真田直和社会保険労務士事務所
人材に関する専門家/戦略人事リスクコンサルタント
特定社会保険労務士
国際リスクマネージャー
医療労務コンサルタント
合同会社SANADAコンサルティング 代表

大阪商工会議所エキスパートバンク登録専門家
アンガーマネジメントファシリテーター (一般社団法人日本アンガーマネジメント協会会員)
アンガーマネジメントハラスメント防止アドバイザー(一般社団法人日本アンガーマネジメント協会会員)
社労士ラボ【社労士向け】
ひとりでできる!真田式社労士塾 塾長【社労士向け】
真田式人事考課・賃金制度設計コンサルティング講座など講師【社労士向け】
商工会職員向け労務知識研修講師労務相談OJT指導役(中小企業庁委託事業)
大阪商工会議所や中小企業庁主催セミナーに登壇
令和3年度 職場におけるハラスメント対策総合支援事業専門家として活動
郡市区等医師会長協議会にて講演

新卒で日本最大手の社会保険労務法人に就職。

労働保険や社会保険事務の顧問先を1,000社以上担当したのち、毎日10社以上の顧問先を訪問するコンサルティング業務を経験。

これまでのキャリアで約1万5000人の大手航空会社から3人の中小企業まで、規模や業種を問わず100件以上の人事評価制度のコンサルティングを行う。

また、解雇、残業、労働時間など「人」に関するあらゆるトラブルやケースを4万件以上解決。

そして、労働保険事務組合の理事長、社会保険労務法人の代表を約10年間経験し、約22年勤務した事務所を離れて、2017年10月より労働保険や社会保険の手続きに関する書類作成などの独占業務をあえて行わず、人事・労務のプロフェッショナルという立場を生かしたコンサルティング業務に特化した「ひとりできる社労士事務所」を開設。

経営者の考えを従業員に伝える(頭の中を透明化する)ことで、会社も従業員も納得できる「相撲」にたとえた人事評価制度、「真田式リアル人事評価制度 RPES」を提唱。

実状にあった人事制度設計が得意なことからクライアント、社労士にコンサルティングを行い、多くのファンを持つ。

参加費

今回の講座の参加費ですが、

440,000円(税込)

です。

しかし、少しでも多くの方 にご参加頂きたいと思っています。そして、この『パートアルバイト戦力化コンサルタント養成講座』を一緒に盛り上げて頂ければと思っています。そこで、今回はセミナー参加後、3日以内にお申込み頂いた方に限り

 

330,000円(税込)

再受講の方は132,000円(税込)・・・過去受講生のみ(1~3期生)

 

にてご参加頂けるようにしました。

お支払い方法

・銀行一括

・クレジットカード一括

・クレジットカード分割(3回~24回払い)

 

※2回分割はございません。

※クレジットカード決済時に料金分の残高が必要です。

※分割の場合クレジットカード会社の手数料が別途発生致します。

※具体的なお支払先(銀行口座、クレジットカード決済サイト)

は、お申込み後の自動返信メールに記載しております。

参加までの流れ

1.下記申し込みフォームに記入後「養成講座に申し込む」をクリック

2.登録のメールアドレスにすぐに確認のメールが届きます。
※送信者名:スモール人事評価制度コンサルタント養成講座事務局<jinjihyoka@semeru-shigyo.jp>
※すぐに届かない方は、迷惑メールボックスに入っている可能性がございます

3.確認メールに記載の支払先・方法をご確認の上メール受信から3営業日以内にご入金ください。

4.ご入金後(2~3日)「お支払確認&正式申込みメール」をお送り致します。

 

利用規約

講座にお申し込みする前に必ず利用規約をご確認ください。

利用規約は下記よりダウンロードできます。

 

利用規約はこちら

スモール人事評価制度を学んだ社労士の感想をご覧ください

スモール人事評価制度コンサルタント養成講座受講生の声

もっと早く出会いたかった!

中野社会保険労務士事務所 中野和信先生

「真田先生は売りっぱなしではなく、顧問契約を結びながら、メンテナンスをしながら、人事評価制度を行って上手くいっている実績があるため、説得力がり、わかりやすいところだと思います。真田先生の人事評価制度に早く出会いたかったですが、私には、丁度良いタイミングだったのだと思います。でも、もっと早く出会いたかった。」

中小企業で運用しやすい、難しくない制度

M社労士

そこまで社内体制が固まっていない中小企業で運用しやすい、難しくない制度だと感じました。お客さまの業務をヒアリングして評価制度・給与制度を構築する、という過程を通して、お客さまに「なくてはならない」「業務内容を熟知している」関係を構築できると感じます。「お客さまを増やしたい」より「深くお客さまと関わりたい」と感じる士業の方は、武器として持っておいて損はないと思います。

既存のお客さんも興味を持ってくれている!

K社労士

真田先生のわかりやすい解説と、具体的事例のお話で少し理解が進みました。今後、人事評価制度も一つの事業運営の柱として取り組んでいきたいと感じました。既存の顧客に対して提案している。3社程度興味を示しています。真田先生が、同じ目線で同業者としての事業運営(経営)視点でのお話で共感ができました。

小規模企業の実態に応じた内容!顧問先にも提案しやすい!

K社労士

小規模企業の実態に応じた内容になっており、顧問先にも提案しやすいと感じました。人事評価制度を提案する事により、顧問先とより強い信頼関係が構築出来ると考えました。顧問先との信頼関係の向上、顧問先拡大、売上アップを検討している先生は講座を検討されてみてはいかがでしょうか。

「リアル」な評価項目なのが特徴

河渕ちさと社会保険労務士事務所 河渕ちさと先生

「リアル」な評価項目なのが特徴です。前職で大手~中堅企業の人事評価コンサルティングに携わっていましたが、どの企業でも抽象的な評価項目を現場のマネージャーがどう解釈、評価するかで四苦八苦していました。評価項目をリアルな内容にすることで、評価者のレベルに関わらず点数がはっきり出しやすい、またお互いの納得感も高めやすい点が魅力であると思います。

これから日本における評価制度は真田先生がされているような人事評価制度が主流になってくると思います。

櫻井邦博社会保険労務士事務所櫻井邦博先生

社労士の定型業務から一歩、前に踏み出したいとお考えの方は是非、お早めに受講された方が良いと思います。

社会保険労務士法人さくらエール山本雅一先生

中小企業には書籍等で紹介されている〇〇式人事制度は合わない。
中小企業には中小企業に合う「真田式スモール人事制度」が社長の考えに応じた評価項目を作ることが可能なので経営者と信頼関係が深まる。

佐々木経営労務支援事務所佐々木 賢志先生

一般的な人事評価制度は、小規模法人にはオバースペックで、導入しづらいものが多いです。
この講座では、中小企業に導入しやすい人事評価を学べます。従来型の評価制度が顧問先に合わなくて、提案しづらいと感じている先生はぜひ受講を検討してみることをお奨めいたします。

もりぐちFP社労士事務所森口浩一先生

マニュアル不要でできるだけ手間をなくしたいのは顧客側だけでなく、我々社労士側のニーズにもマッチしています

合同会社のぞみプランニング工藤英二先生

分かりやすく使いやすいので非常におすすめです。

杉社会保険労務士事務所杉 計一先生

業務に活かせるのでおすすめです

井上労務管理事務所井上晃宏先生

日本政府も従来の職能型の評価制度から職務型へと舵を切ろうとしております。真田先生の評価制度はまさに仕事を表示する評価制度で、時代にも合っていると共に、仕事を評価することから従業員も具体的な目標が理解できるので納得が高まると思います。

川村社会保険労務士事務所川村省三先生
スモール人事評価コンサルタント養成講座(セミナー)
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