6月1日(日)23:59まで
通常価格8000円→無料で参加できる!

 

あなたは、こんなお悩みを抱えていませんか?

  • 給与計算は安定収入になるけど、毎月の締め切りとプレッシャーがしんどい

  • 時間をかけても単価が上がらない

  • 顧問契約を切られないために、何か新しい武器が欲しい

  • 顧問先から「もっと経営に役立つ提案をしてほしい」と言われているが、何をすればいいか分からない

もし、

  • 月初のプレッシャーもなく

  • 作業負担も少なく

  • 経営者から感謝され

  • 安定したストック報酬が得られる新しいサービスがあったら…
    あなたは興味ありませんか?

それが、「労働契約エージェント」という新しい役割です

労働契約エージェントとは、
人事データを整備・活用しながら、経営者の“人に関する意思決定”をサポートする新しい社労士の形」です。

労働契約エージェントになると、こんな価値を企業に提供できます:

✅ 労働契約・雇用条件を全従業員分データで一元管理

→ 契約更新ミスや通知書の不備といった重大な法令違反リスクを未然に防止
 顧問社労士としての信頼性が格段に高まります。


✅ 「誰が、どんな契約で、どれくらい働き、どんな成果を出しているか」をデータで見える化

→ 感覚ではなく契約内容と実績に基づいた配置・登用・処遇の提案が可能に。
 経営者が**「この社労士は現場を理解している」と感じる提案ができるようになります。**


✅ 昇給・評価・配置を“勘”ではなく“エビデンス”で判断できる仕組みづくりを支援

→ 社員の納得度が上がり、モチベーションや定着率の向上に貢献できます。
 経営課題に“人”の側から切り込む、真の人事パートナーとしての価値が生まれます。


✅ 契約区分ごとの人件費と成果のバランスを見える化し、労働コストを最適化

→ 経営者にとって「誰にいくらかけて、どれだけの成果が出ているのか」を示すことで、
 報酬の最適化=納得感ある処遇の仕組みづくりにつながります。


✅ データにもとづいた「採用条件の改善」「契約更新の見直し」などの具体的提案

→ 提案内容が抽象論ではなく**“数字”に裏付けられるため、受け入れられやすくなります。**
 社労士が「指摘する人」ではなく「改善に導く人」として評価されます。

さらに、「労働契約エージェント」はこんな報酬モデルです

顧問先の件数×1社あたりの平均従業員数×500円×12ヶ月
(事例30社×平均30人×500円×12ヶ月=540万円)

「人事データ」×「労務知識」という全く新しいビジネスモデルである「労働契約エージェント」は、給与計算と全く同じ売上をストック収入で見込むことができます。

(さらに初期導入費として1社あたり約35万(30社なら約1000万!)も狙えます)

しかも、給与計算のように、

・提出が遅れれば大問題
・数字のミスは即クレーム
・月末月初に時間を奪われる

というように、時間的な拘束と神経をすり減らす作業もありません。

・月初に締切がない
・納期のプレッシャーがほとんどない

と、同じ金額でも「疲れ方」も「時間の使われ方」も全然違います。

よくある質問:

Q:それって大企業向けの話でしょ?

→ いいえ。むしろ「一人の影響力が大きい」中小企業ほど、人事データの整備が効果を発揮します。

Q:人事データなんて、難しそう…

→ ご安心ください。専用のツールとテンプレートがあり、社労士のあなたがすぐに使いこなせるように設計されています

では、どうやって人事データを活用すればいいのか? それこそがこのWEBセミナーのメインテーマです!

ここまでお読みいただいたあなたなら、
「なるほど、人事データの活用が中小企業にも必要な理由はよくわかった。
でも実際、どうやって活用すればいいのか?」
と感じていらっしゃるかもしれません。

──まさに、そこがこのウェブセミナーのメインテーマです。

✔ 顧問先がすでに持っている「使えていない人事データ」とは?
✔ どの順番で、何から整備・活用していけばいいのか?
✔ 社労士がどのような立ち位置で関わると、経営者に「頼れる存在」と思ってもらえるのか?
✔ さらに、どうすれば“給与計算に代わるストック収益”にまでつなげられるのか?

今回のWEBセミナーでは、こうした疑問に対して、丁寧に解説していきます。

給与計算は時期も重なりプレッシャーも強く生産性が低い?
日常業務の延長線上で追加収益を上げたい?
新規より顧問先への追加提案をしたい?

そんな不安やモヤモヤを抱える社労士の方にこそ、
このセミナーは“次の一手”を見つけるヒントになるはずです。

顧問契約の維持にも、単価アップにも直結する“武器”を、
ぜひこの機会に手に入れてください。

ウェブセミナー&説明会のプログラム 約2時間

1、労働契約エージェントの理念と役割の変遷
〜“書類作成屋”から、“経営に貢献する人事戦略パートナー”へ〜

学べること:

✅ 労働契約を“経営と人材をつなぐ戦略ツール”として再定義する視点
✅ 過去から現在までの社労士の役割変遷と、その限界
✅ なぜ今「労働契約エージェント」という新しいポジションが必要なのか
✅ 経営者から“選ばれ続ける”社労士に共通する「価値提供の軸」

2、労働契約エージェントの具体的な業務内容と人事データの活用事例
〜“手続き”から“戦略的価値提供”へ。収益性の高い新しい仕事の全貌〜

学べること:

✅「労働契約エージェント」が実際に提供する5つの主要業務とは?
✅ 単なる“契約書作成”ではなく、“人と組織を活かす”視点での支援方法
✅ 人事データを具体的にどう活用するのか?そのプロセス

3、時代背景と市場ニーズ
〜“社労士の価値”が再定義される時代、企業が本当に求めている支援とは?〜

学べること:

✅ 2025年以降の中小企業が直面する“3つの経営危機”とは?
✅ なぜ“労働契約”が経営課題の中心になりつつあるのか?
✅ 経営者が「顧問社労士にそこまで求めていない」と言う理由の裏側
✅ 社労士が“高単価の価値提供者”に変わるための「認識のズレ」とその修正法

 

4、ビジネスモデルと収益構造
〜“手続き依存”から脱却し、価値で選ばれる仕組みを持つ〜

学べること:

✅ 顧問契約・手続き業務に依存しない“ストック型”収益モデルとは?
✅ 「高単価」「継続性」「紹介が生まれる」3拍子そろったモデルの設計図
✅ コンサルティングを提供する際の“価格設計”と“契約の持たせ方”のコツ
✅ 既存顧客から自然にアップセル・クロスセルが生まれる導線の作り方

第2部
労働契約エージェント養成講座説明会

「人事決算書のサンプルと解説動画」は何?

「将来の人件費はどうなる?」
年代・性別・雇用形態などの属性ごとに昇格や待遇の差はどうなってる?
「新しく採用した人はちゃんと評価されている?」など
社長が見えていない課題をデータによって見える化が人事決算書です。

今回はセミナー参加者の方は特別に人事決算書のサンプルと解説動画をプレゼントいたします。

もちろん、どこにも出回っていない、ここでしか手に入らないものです。

著者紹介

プロフィール

萩原京二(社会保険労務士) 株式会社 全就連/代表取締役 
早稲田大学法学部卒(1986年)
東洋大学大学院博士前期課程修了(労働法)
株式会社東芝(1986年4月~1995年9月)
ソニー生命保険株式会社(1995年10月~1999年5月)
社会保険労務士として開業(1998年12月~)

主な実績
日本初の退職金コンサルタントとして、中小企業300社以上を支援。その活動が注目され読売新聞「ぴーぷる」の1面に掲載される。日本テレビ「とくダネ!」、TBS「ザ・ワイド」にコメンテータとして出演。その他、マスコミ取材実績多数。

人事コンサルタント(産業能率大学の委嘱講師)として、一部上場企業をはじめとする大企業向け管理職選抜研修(人事アセスメント研修)を10年以上にわたって担当。延べ2000人以上の管理職の指導を行う

マインドマップ(ビジュアル思考術)」「フォトリーディング(速読)」のインストラクターとして、ビジネスパーソン向けの講座を開催(受講者500人超)。著書「マインドマップ資格試験勉強法」(ディスカヴァー)は5万部超のベストセラーとなる。

社労士として開業し、「顧問先を1件も持たず、職員を雇わずに、たった1人で年商1億年を稼ぐカリスマ社労士」となる。そのノウハウを体系化して「他人より年商10倍稼げる社労士になる方法」(すばる舎リンケージ)を出版。

現在は、「社労士事務所の経営コンサルタント」として活動。顧客開拓や売上アップのアドバイスをする会員制度を運営。「日本一社労士を稼がせる社労士」として業界内でも独自のポジションを確立している。会員組織(約200の社労士事務所)を介して、間接的に全国4000社以上の中小企業の経営支援を行っている。

一般社団法人パーソナル雇用普及協会の代表理事として、「働き方デザインの学校」を設立。「ニッポンの働き方を変える」を合言葉に、働くことの基本知識(ワークリテラシー教育)の普及にも尽力している。社労士で開業して25年の現場経験から、労働者の視点、人事部の視点、経営者の視点、さらに国の労働施策や人事労務管理の最新トレンドの視点から「働くこと」について語ることができるのが強み。

特定非営利活動法人 労働契約エージェント協会の理事長に就任。会社と従業員の間に入って、中立的な立場で労働契約の締結支援をする仕組みを構築。

独自開発した人事データ活用支援システム『JCデータバンク』は、労働契約を起点とした人事情報の一元管理と、企業の経営判断に役立つ「人事決算書®」の自動生成を実現。このシステムを活用した「労働契約管理代行サービス」は、専門家が企業に代わって労働契約情報の整理・更新・活用までを支援する新たなアウトソーシングモデルとして注目を集めている。
一般社団法人 雇用助成金活用プランナーズ協会を設立、代表理事に就任。助成金を資金調達の手段ではなく、経営課題を解決するためのツールとして位置づけ、正しい助成金の活用方法についての啓蒙活動を開始。専門家に過度に依存することなく、中小企業が自社で助成金の活用ができるための教育を行っている。

会 場・日 時

早期特別案内:8,000円無料!

6月1日(日)23:59までご予約の方のみ

【WEBセミナー】
日 時:

・2025年6月10日(火)10:00~12:00

・2025年6月10日(火)13:00~15:00

・2025年6月13日(金)10:00~12:00

・2025年6月13日(金)13:00~15:00

※受付は開始10分前から開始致します。
※どの日程も同じ内容です。ご都合のよい日時にお越しください。

 

参加方法:

Zoom(ミーティング形式)によるWEBセミナーです。

ご予約後、視聴方法と視聴URLを別途メールでお送り致します。

PC、スマホ、タブレットで簡単に無料で視聴できますが、PCでの参加をオススメ致します。

 

【注意事項】

1.Web開催の場合は、Zoomのミーティング形式で行います。

2.録音・録画は禁止とさせて頂きます。

3.誹謗中傷や進行の妨げとなる発言などをされる方は強制退場させて頂きます。

4.特典はセミナー&説明会の最後までご参加頂いた方のみメールにてお渡しを致します。

参加までの流れ

1.下記申し込みフォームに記入後「セミナー&説明会に予約する」  をクリック

2.登録のメールアドレスにすぐに確認のメールが届きます。
※労働契約エージェント養成講座事務局  <hragent@semeru-shigyo.jp>よりお送りします。
※すぐに届かない方は、迷惑メールボックスに入っている可能性  がございます

Gmailでのご登録の場合、「プロモーション」フォルダに入る  場合がございます。

予約完了後すぐに自動返信メールでZoom視聴URLをお送りします。

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