コロナ以降、事業再構築補助金が有名になり、返済不要な補助金へのニーズが高まってきました。
補助金は年間30兆円、3000種類あります。
これは少し前までは、年間20兆円と言われていました。市場自体が拡大しています。
ですが、申請をしている企業はわずか7%程度と言われています。
今回は補助金の最新情報から最も有名な事業再構築補助金、ものづくり補助金、IT導入補助金、小規模事業者持続化補助金についての勉強会を開催いたします。
これらの項目に1つでも当てはまった方は、今すぐ「知らなきゃ損!補助金セミナー」にご参加ください。
これまで300名以上の中小企業の経営者が申し込んだ大人気のセミナーです。彼らはみんな、数年以内に事業の成長を実現し、競争力を高めたいと考えておられ、補助金を活用することで、新たな設備導入や研究開発の推進など、事業の拡大とイノベーションを実現したいと思っておられました。
きっとあなたにも役に立つ内容をお伝えできると思います。
資金調達や競争力の向上、研究開発の推進などを通じて、社長は自身のビジョンを実現し、事業の成長と持続可能性を確保することができます。さらに、補助金を活用することで社会的な評価や影響力を高め、経済的な安定感を得ることができます。
また、補助金制度の活用は社長にとって時間とリソースの効率的な活用をもたらし、事業の成果を最大化することができます。さらに、新たなビジネスチャンスや市場拡大の機会を見つけることができ、社長は自身の経営力とリーダーシップの発揮により、成功体験と自己成長を享受することができるでしょう。
補助金を得て事業を拡大していく上でも、資金管理のやり方は絶対に必要な知識です。
もしあなたが建設業であれば、他の業種とは違う特殊な事情があります。利益が増えればそれに伴って、外注費用や仕入費用を追加で出費したりしなければなりません。さらに、材料費や燃料費の高騰や取引先から値下げを要請もあります。このように、建設業の資金繰りはとても難しい問題なのです。最重要かつ最優先なのは、現状の把握です。
もしあなたが飲食業であれば、月々の固定費や人件費を滞りなく支払い、資金繰りがうまくできているお店は、多少赤字でも営業を続けることができます。「資金繰りさえできていれば、赤字があっても大丈夫」という考え方を持っておられる社長も多いのではないでしょうか。逆にいえば、資金繰りができていない場合、繁盛していても経営が立ち行かなくなることもあります。普段から収入と支出を把握し、お金の流れを可視化しておくことで資金繰りを改善することができます。
もしあなたが不動産業であれば、「お金の流れが良くわからず積極的な投資ができない。」不動産業の社長で最も多い悩みです。自分の会社にいくらのお金が残るのかが良くわからず、積極的な投資がなかなかできないため、漠然とお金の不安にとらわれたままということはないでしょうか?ブロックパズルという簡単な表を作成するだけで、お金の流れが把握でき、利益がどれくらい残るのか、そこから借入金を返すとどれくらいキャッシュが残るのかがよく分かります。
積極的な投資をするためにも、お金の流れを把握することが大事です。そこで第2部では、税理士であり財務コンサルタントの山之内先生より管理会計の基本をお伝えいたします。
早期特別案内:8,000円→無料!
6月16日(金)23:59までご予約の方のみ
【WEBセミナー】
日 時:
・2023年6月23日(金)10:00~12:00
※受付は開始10分前から開始致します。
※どの日程も同じ内容です。ご都合のよい日時にお越しください。
参加方法:
Zoom(ミーティング形式)によるWEBセミナーです。
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