オンライン講座では、3大補助金(ものづくり、持続化、IT)だけでなく、事業再構築、事業承継、省エネ、宿泊業者向け補助金の7つの補助金の申請書の書き方から実際にどのように申請を行なっていくのか?申請の流れまでを補助金初心者でも分かりやすく解説をしております。
それだけでなく、
・補助金の営業の仕方
・補助金の基礎知識
・加点ポイントである経営革新計画書の作り方
など、補助金を取り扱って、継続的に収益を得られるようになるまでの全てをカバーしています。
*長期的に活躍できる補助金コンサルになって欲しいため、月額1万円(税込1.1万円)のご契約は1年間は継続していただくことになります。1年過ぎた段階でいつでも解約が可能です。
実際に中村さんが使っているヒアリングシートになります。そのままお客さんに対して使うことができます。
このヒアリングシートを使うことで、申請書を書くにあたって必要な情報をもれなく収集することができます。ですので、何を聞けばいいのかで悩まなくて済みます。
・chat GPTのプロンプト集
・補助金セミナー集客用FAX原稿
・補助金セミナー用パワーポイント資料
・契約書の雛形
・営業用チラシデータ など
*情報提供は中村さんが使っているシステムを活用します。そのシステムでは補助金だけでなく助成金情報も出てきます。毎月のレポートには助成金情報も入っていますのでご了承ください。
あなたの顧問先、商談相手にピンポイントで合う補助金をレポートにまとめてお渡しします。
例えば、
「東京都の建設業で設備導入に使える補助金を知りたい!」
と思った場合、依頼フォームに入力してお送りいただければ、対象の補助金をレポートにまとめてお送りします。
※こちらの情報源は、中村先生が利用している検索サービスからです。
よって提供資料に中村先生の会社情報が記載されております。あらかじめご了承ください。
また、こちらの情報についての講師へのご質問はご遠慮頂ければと存じます。 ご自身でお調べ頂ければと存じます。
例えば、公募要領が発表されたタイミングで、前回との変更点や注意点、ポイントなどを解説しています。
また、過去の採択率の変化や補助金の今後の動向などについても、様々なニュースから分析してお送りいたします。
補助金エキスパートである安田さんがあなたの代わりに補助金の変更点や最新情報を分析をします。
安田さんの分析結果をそのままお客さんに伝えるだけでも、かなりの価値提供ができるはずです。
質問への回答だけでなく、グルコンでのやりとまで全て見ることができます!
以前募集していたマスターコース(参加費70万)の参加者向けに毎月2回のグルコンを実施しています。
グルコンでは、お客さんがどの補助金に当てはまりそうか、どんな事業計画書を書けばいいかなど実務的な相談をたくさんしています。
補助金は情報戦です。最新の情報をいち早く手に入れたいですよね?そのために、
補助金に関する最新情報、分析結果などをタイムリーに共有するグループチャットワーク(閲覧権限のみ)にご招待いたします。
※チャットワークの名前(社名)のどちらかに必ずお申し込み時の氏名・社名にしてください。
※無料プランは40日前の投稿が閲覧できないので有料プランにお申し込みください。
※1会社・事務所1名のみ参加可能です。
*サービス費用
@11,000円(税込)
【納品日】
ヒヤリングシート提出から7日前後
【品質】
ヒヤリングシートの内容・量による。品質の保証は致しません。必ずご自身でチェックしてください。また不採択ならびに各種トラブルが発生しても一切の責任は負いません。
コロナ後、事業再構築補助金をきっかけに補助金市場が盛り上がりました。その結果、数々の士業・コンサルタントが補助金市場に参入し、売上アップに成功してきました。我々の講座を受講した仲間もたくさんの顧客獲得に成功しました。
ですが、コロナが落ち着き、市場が変わりました。
「補助金は儲かる」
と言っているコンサルがいれば怪しいと持ってもらっても結構です。正直、コロナの時のようには行きません。しかし、これはコロナの時が異常だったというだけです。
コロナの時のように短期で稼ぐのではなく、長期的に顧客とつながり、貢献することで補助金コンサルとして活躍ができます。
補助金が儲かるという時代は終わりました。ですが、補助金コンサルは高単価契約を結べる商品の1つには変わりません。
しかも、成功すればお客さんから絶大な信頼を得ることができます。ですのでその後、あなたのサービスを売ることも楽になるでしょう。
では、どうすればこれから補助金コンサルとして成功できるのか?その1つのポイントが[/marker]
コロナで補助金のニーズが爆発的に増え、補助金コンサルの数もかなり増えました。一方で、行政レビューの影響で事業再構築の採択率が大幅に下がる結果に・・・第12回目の事業再構築補助金の公募がありしましたが、これが最後と言われています。
過去参加者からも「非常に参考になった」という声が多数上がっている、補助金市場の今後の動向について、圧倒的な分析力を誇る安田先生が、2019年〜2024年の補助金マーケットの変化をもとに、解説いたします。
コロナをきっかけに補助金コンサルタントが急増しました。安田先生の感覚だと、現在補助金コンサルと名乗っている半分以上の人は、コロナ以降に参入した人では?とのこと。
しかし、市場の変化により「儲かるから参入したコンサルタント」は苦しい現実を見ることになります。
では、彼らは今後どうなっていくのか?数字を根拠に想定される未来をお伝えいたします。
環境が激変した中でも、高単価契約が狙える補助金コンサルは、多くの士業・コンサルタントにとって魅力的です。
「これから補助金コンサルになるのは無理なのか?」
そんなことはありません!ではどうすれば、低品質の補助金コンサルが撤退せざる得ない状況の中、長く活躍する補助金コンサルになれるのか?
コロナバブル前から補助金コンサルとして活躍していた安田先生だからこそわかるこれからの戦略について解説をいたします。
補助金が不採択になった時、「どうして不採択になったのですか?」と事務局に聞くと不採択理由を教えてくれるのをご存知でしたか?我々のグループには、129名以上の補助金コンサルが活躍しています。彼らから集めた不採択事例は20社以上です。
これだけの事例は、お金を払ってでも見ることができないようなもの。
不採択の理由がわかれば、申請書の採択率を上げることができますよね?
体験会では、机上の空論ではなく、現実に即した採択率の高い申請書を書くポイントをお伝えいたします。
申請書を書くには、お客さんから事業内容などのヒアリングをする必要があります。そして、良いヒアリングができれば、採択率の高い申請書を書くことが楽になります。ですが、ヒアリングが悪いと、いくら素晴らしい文章を書いても採択されるのは難しくなります。
では、どうすれば、良いヒアリングができるのか?
補助金コンサルのキモとなるスキルを一部お伝えいたします。
文章が多い部分に関しては、Chat GPTを活用することができます。
補助金の事業計画書作成の難易度は、書かなければいけない項目や抑えなければいけないポイントが増え、どんどん上がってきています。ただでさえ、本業が忙しい中、補助金事業でそれなりの収益を得るためには、1つ1つの案件を効率よく対応していく必要があります。
今まで全てを自分で考えて、文章を作成しなければならなかったことが、Chat GPTがあなたの代わりに文章を考えて、作成してくれます。これは補助金事業のために社員を一人雇うようなもの。しかも、24時間、365日働いてくれるのに、コストはかかりません。
体験会では、chat GPTを使った事業計画書の書き方のプロセスをお伝えいたします。
「補助金コンサルタント養成講座を受講させていただき、本当に投資対効果の高い講座だったと感じています。講座受講費用の100倍以上のリターンで返ってきています。本当にありがとうございました。」
「補助金の申請支援は単発で終わることなくお客様との継続的な関係性を構築し、売上を安定化させることができる業務です。当事務所では現在の売上が補助金申請支援業務開始前と比べて約3倍となり、今年もこの水準を維持できています。補助金コンサルタント養成講座は、「業務が単発で終わってしまい売り上げが安定しない」「既存業務の単価が低くて売り上げが伸び悩んでいる」とお悩みの先生方には特におすすめの講座だと思います。」
【WEB開催】
日 時:
・6月27日(木)10:00~12:30
・6月27日(木)13:30~15:00
※開始10分前からZoom参加できます。
※どの日程も同じ内容です。ご都合のよい日時にお越しください。
参加方法:
Zoom(ミーティング形式)によるWEBセミナーです。
*PC、スマホ、タブレットで簡単に無料で視聴できますが、PCでの参加をオススメ致します。
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1.Web開催の場合は、Zoomのミーティング形式で行います。
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