物価は上がり、年金は実質目減り。
同じ生活を維持するだけで、必要な資金は倍近くに膨れ上がっています。
これからの老後は、“貯めた額”ではなく、“どう増やすか・どう守るか”が問われる時代。
もはや「老後のために貯める」ではなく、「老後のために設計する」ことが求められています。
役員報酬を増やしても税金も社会保険料も上がるためそこまで資金を準備できません。
そこで、今注目を集めている国の制度がございます。それが「企業型確定拠出年金」です。
企業型確定拠出年金は全額損金算入で将来の資金準備ができる制度です。年間最大で66万円を経費計上しながら、個人の資金準備のため運用ができます。[maker]2001年からスタートした制度ですが、運用実績は平均6.9%です。すでに5万社、800万人が導入しています。[/maker]
これは国が推奨している制度ですが、ほとんどの中小企業の社長はまだ知りません。そこで、この度、中小企業の社長にあまり広まっていない国のすごい優遇制度「企業型確定拠出年金」についてわかりやすくお伝えする勉強会です。
・国が推奨する“企業型DC(401k)”で、税金と社会保険料を同時にカット
・会社も社員も得をする、“Win-Win”な制度設計とは?
・社会保険労務士 × 財務改善コンサル 國守 博が、実例と数字で徹底解説!
・年金の一部を自分で運用する「第二の退職金制度」
・給与30万円・掛金31,000円のケースで、個人10万円・会社7万円の節約効果
・掛金は全額損金で経費処理OK!
・導入条件は「社会保険加入」だけ。ほぼすべての会社で導入可能。
・掛金分は税金・社会保険料が非課税
・運用益も完全非課税で再投資
・受け取り時は退職金・年金として優遇課税
・差し押さえ禁止・60歳まで引き出せない「国が守る資産」
・「運用」と聞くと不安な方も安心。安全なインデックス運用中心!
・iDeCoよりも掛金上限が高く、節税効果と資産増加が圧倒的
・会社が経費を負担するから、実質“会社が老後資金を作ってくれる”制度
・役員1名でも導入OK。中小企業こそチャンス!
・【実例】6年間で資産が2.45倍になった実績あり
・社長が退職金5,000万円を作る最も効率的な方法とは?
・値下がりリスクも「ドルコスト平均法」で分散・安定
・平均利回り13.3%、通算6.9%(2001年〜)の運用実績
・原則60歳まで引き出せない“老後専用の資産保全ボックス”
・万が一の際も安心。運営管理機関の破綻でも資産は保護される
・若手が会社を選ぶ基準に「確定拠出年金の有無」が入る時代
・福利厚生の充実で採用力・定着率がUP!
・大企業だけの制度ではない。いま中小企業でも導入できる!
・銀行系プラン vs SBIぷらす年金プラン ― 導入コストと柔軟性の違いを徹底比較
【WEB開催】
日 時:
・11月5日(水)10:00~11:30
・11月5日(水)13:30~15:00
※開始10分前からZoom参加できます。
※どの日程も同じ内容です。ご都合のよい日時にお越しください。
参加方法:
Zoom(ミーティング形式)によるWEBセミナーです。
*PC、スマホ、タブレットで簡単に無料で視聴できますが、PCでの参加をオススメ致します。
【注意事項】
1.Web開催の場合は、Zoomのミーティング形式で行います。
2.録音・録画は禁止とさせて頂きます。
3.誹謗中傷や進行の妨げとなる発言は禁止させて頂きます。
4.特典はセミナー最後までご参加頂きアンケートに回答頂いた方のみ お渡しします。
1.下記申し込みフォームに記入後「セミナーに予約する」をクリック
2.登録のメールアドレスにすぐに確認のメールが届きます。
※送信者:社労士事務所リープフォワードセミナー事務局<info@creative-think.jp>
※すぐに届かない方は、迷惑メールボックスに入っている可能性
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※Gmailでのご登録の場合、「プロモーション」フォルダに入る場合
がございます。
※Zoom視聴URLは、上記確認メールに記載しております。